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取材日:2016年03月20日 東三河

長瀬の鬼祭 豊橋市長瀬地区

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いーーやーー!大きな掛け声とともに迫り来る巨漢の鬼。抱きつかれた瞬間何が起きたかと思うほどで、小さい子たちは親に抱っこされているとはいえ、恐怖に泣きじゃくっています。
豊橋は2月に行われる安久美神明社の鬼祭が特に有名ですが、東三河を中心に鬼の祭を行う集落はたくさんあります。また安久美神明社の鬼祭以外にも、奥三河の花祭など鬼が登場する祭は特に東三河に多く興味深いところです。地元の民俗史研究家の柴田さんによれば安久美神明社以外の鬼祭は、比較的新しい祭だということですが、鬼の文化が東三河に根付いていることを強く感じさせる祭でした。また、この長瀬地区は祭への参加率が非常に高い集落で、小さな集落なのに人出はかなりなものです。まだまだ知名度が低いためか、素朴さの残る村の祭といった趣があり、カメラマンが取り囲んでしまうようなことが無いのもいいです。

開催時期:3月中旬
ところ:豊橋市長瀬地区


結構、迫力のある顔立ちです

 

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「標的」を見つけると、いーーやーー!と掛け声を上げて迫ってきます。

 

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鬼は赤鬼と青鬼、鬼の衣装は縦縞で独特な雰囲気。

 

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 爆竹もよく鳴っています。

 

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こんな感じでハグされます。綿が詰まっているのか意外にソフトです。

 

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希望された家には、このように部屋の中まで入っていきます。

 

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鬼の面は視界が悪いためか、2人付き人がついてまわります。

 

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そりゃ、子供は強く育つでしょう。

 

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小さい子は、もちろん泣いてしまいます。

 

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神事の間

 

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さすがに終盤ともなると、疲れてきます。

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